【インラインスケート】とは? トリックを動画で知ろう■HOW TO 第3弾■ アグレッシブ編 [■スケート動画]
インラインスケート布教活動 第3弾。
これから 【スケートを始める人達】と、【スケートがマンネリ化してきた方】へ。
アグレッシブスケートを簡単に説明するなら、つまる所 コレである
ごめん、なんか説明 間違えた。
ジェットセットラジオの動きは日本のプロスケーター監修なので
実はグラインドトリックはとても忠実に再現されているのである。
(都市伝説的に、森ポンとかがポリゴンの動きの監修に携わったって聞いたけどホント?)
アグレッシブスケートとは、どういう事が出来るのか
要は男のロマンである!!
これぞフリースタイル アグレッシブスケート。スラロームとはあきらかに使用部位が違う。
グラインドという技についてはスケートトリックページ を参照して下さい。
「動画で知ろう ①+②」を見た人を置き去りに進むこのシリーズ。
もはや誰もついて来れないHOWTO企画。
そもそもアグレッシブが動画見ただけで理解できるわけねぇだろう的な。
スケートやってみれば分かります! ちょっと頑張れば出来るかもしれない と。
アグレッシブスケートを始めるには、最低限アグレッシブ用スケートブーツが必要です。
【アグレッシブスケートブーツについて】
アグレッシブのスケートブーツは「グラインドがしやすい」用に各社工夫が凝らされており
レール(鉄パイプ)をつかみやすい形状になっており、且つ耐磨耗性と、耐衝撃性に優れる。
グラインドの邪魔になる2個目と3個目のウィール(タイヤ)が小さくなっているか、付いていない。
注目して欲しいのは、これだけの事をしてもアグレッシブブーツは壊れない。
フレームが逝ったらフレームだけ交換出来る。
ハードに滑らずパークで滑ってれば、10年同じブーツを使いつづける事も可能。
フレームが低くウィールが小さいため、他のインラインブーツより低重心で安定感が非常に高いです。ウィールが小さいので、急速旋回の際フレームが地面にあたるため、スケーティングがメチャしやすいワケでもないが、デメリットを相殺する以上の安定感がある。
足首のホールドもよく、高い所から着地しても足首が守られている。
最初に買う時は、知ってる人にブーツを選んでもらうか、ショップの人によく聞くのが無難。
自分に合わないブーツはどこまでいっても慣れず、スケート自体が上手くならないと言ってもいいです。
プロテクターはヒザ・ヒジに付けるのが普通。パークによってはメット着用も義務。
上手い人はノープロテクターな人もいるけど「基本、怪我は自分持ち」。
ズボンの中に入れられるよう、柔らかいガスケットタイプのプロテクター(真ん中)が最近の主流。
あと、難易度高い技をするには、「スネ打ち」を防ぐためシンガード(右)を付けるのが無難。
装備を固めたら、レッツ スケーティング!
これだけフリースタイルも珍しい。
この人 ヤマカシ系のフリーランニングもやるみたいです。
スケート離れした上半身の使い方や、飛び方はパルクールゆずり。ちょいと参考。 にならねぇ。
↑こんな風に練習していけば、何ヶ月後、あっという間にうまくなるんです。
ようやく、初心者のお手本的動画がでましたね(´д`;)
要はガッツだ。
↓うまくなった図
ストックウェル超うめぇぇぇ(;´д` ) 日々勉強ッス
アグレッシブの注意点として
パーク内ではない、リアルストリート(街)でグラインドを行う場合、危険行為や、器物破損行為と
とられる場合が多いので注意が必要。 私有物に何かしたら訴えられます。警察様も出てくるし。
かと言って公共物が許されるけでもないです。
節度を守って楽しくスケートしようね、 と言う事で。
布教活動 第3弾。 終了ーーーー
インラインスケート布教活動 第4弾。グラインド編はコチラ
あまりにJSRFがかっこよかったので CM版(これがCMのクォリティ!)
これから 【スケートを始める人達】と、【スケートがマンネリ化してきた方】へ。
アグレッシブスケートを簡単に説明するなら、つまる所 コレである
ごめん、なんか説明 間違えた。
ジェットセットラジオの動きは日本のプロスケーター監修なので
実はグラインドトリックはとても忠実に再現されているのである。
(都市伝説的に、森ポンとかがポリゴンの動きの監修に携わったって聞いたけどホント?)
アグレッシブスケートとは、どういう事が出来るのか
要は男のロマンである!!
これぞフリースタイル アグレッシブスケート。スラロームとはあきらかに使用部位が違う。
グラインドという技についてはスケートトリックページ を参照して下さい。
「動画で知ろう ①+②」を見た人を置き去りに進むこのシリーズ。
もはや誰もついて来れないHOWTO企画。
そもそもアグレッシブが動画見ただけで理解できるわけねぇだろう的な。
スケートやってみれば分かります! ちょっと頑張れば出来るかもしれない と。
アグレッシブスケートを始めるには、最低限アグレッシブ用スケートブーツが必要です。
【アグレッシブスケートブーツについて】
アグレッシブのスケートブーツは「グラインドがしやすい」用に各社工夫が凝らされており
レール(鉄パイプ)をつかみやすい形状になっており、且つ耐磨耗性と、耐衝撃性に優れる。
グラインドの邪魔になる2個目と3個目のウィール(タイヤ)が小さくなっているか、付いていない。
注目して欲しいのは、これだけの事をしてもアグレッシブブーツは壊れない。
フレームが逝ったらフレームだけ交換出来る。
ハードに滑らずパークで滑ってれば、10年同じブーツを使いつづける事も可能。
フレームが低くウィールが小さいため、他のインラインブーツより低重心で安定感が非常に高いです。ウィールが小さいので、急速旋回の際フレームが地面にあたるため、スケーティングがメチャしやすいワケでもないが、デメリットを相殺する以上の安定感がある。
足首のホールドもよく、高い所から着地しても足首が守られている。
最初に買う時は、知ってる人にブーツを選んでもらうか、ショップの人によく聞くのが無難。
自分に合わないブーツはどこまでいっても慣れず、スケート自体が上手くならないと言ってもいいです。
プロテクターはヒザ・ヒジに付けるのが普通。パークによってはメット着用も義務。
上手い人はノープロテクターな人もいるけど「基本、怪我は自分持ち」。
ズボンの中に入れられるよう、柔らかいガスケットタイプのプロテクター(真ん中)が最近の主流。
あと、難易度高い技をするには、「スネ打ち」を防ぐためシンガード(右)を付けるのが無難。
装備を固めたら、レッツ スケーティング!
これだけフリースタイルも珍しい。
この人 ヤマカシ系のフリーランニングもやるみたいです。
スケート離れした上半身の使い方や、飛び方はパルクールゆずり。ちょいと参考。 にならねぇ。
↑こんな風に練習していけば、何ヶ月後、あっという間にうまくなるんです。
ようやく、初心者のお手本的動画がでましたね(´д`;)
要はガッツだ。
↓うまくなった図
ストックウェル超うめぇぇぇ(;´д` ) 日々勉強ッス
アグレッシブの注意点として
パーク内ではない、リアルストリート(街)でグラインドを行う場合、危険行為や、器物破損行為と
とられる場合が多いので注意が必要。 私有物に何かしたら訴えられます。警察様も出てくるし。
かと言って公共物が許されるけでもないです。
節度を守って楽しくスケートしようね、 と言う事で。
布教活動 第3弾。 終了ーーーー
インラインスケート布教活動 第4弾。グラインド編はコチラ
あまりにJSRFがかっこよかったので CM版(これがCMのクォリティ!)
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